2007年9月27日木曜日

カボチャ「北海道」 欧州で人気 道内関係者が栽培、流通

 【ウィーン26日石井群也】ドイツ南部やオーストリアで「北海道(HOKKAIDO)」という銘柄のカボチャが大人気だ。収穫の秋を迎え、各市場は、「味も色も一番」と評判の北海道を求める人でにぎわっている。
 ドイツで「北海道」が出回り始めたのは十五年ほど前。市場関係者らによると、ミュンヘン近郊に住み、当時食品輸入会社を経営していた陶芸家の古嵜(こざき)寛志さん(56)が一九九三年、同名の種を日本から輸入し、栽培したのがきっかけという。
 幼少期を札幌で過ごした古嵜さんは、道立十勝農業試験場から大豆の種を輸入し、九○年代に枝豆やみそなどを販売したことでも知られる。
(北海道新聞より引用)

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