2008年5月1日木曜日

性風俗店8割が消防法に違反 札幌市が緊急検査(05/01 13:59)

札幌・ススキノの性風俗店「江戸城」で三人が死亡した火災を受け、札幌市消防局が同市内の性風俗店三十九店を対象に緊急の一斉立ち入り検査を実施した結果、熱感知器など消防用設備の点検報告をしていないなど約八割の店で消防法違反があったことが一日、分かった。自動火災報知設備自体がない店も一店あり、ずさんな管理が浮き彫りになった。
 検査は四月二十八日に実施。違反事項のうち最も多かったのは、年二回の実施が義務づけられている避難・消火訓練の未実施。二十九店と七割に達し、防火管理者がいない店も九店と二割を占めた。
 江戸城の火災で指摘されている消防用設備の点検報告は、八店が報告を怠り、八年間、一度も報告していない店もあった。市消防局は今回の違反事項について、消防法に基づく是正命令を出すなど指導を強化する方針。

(北海道新聞より引用)

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