2007年12月17日月曜日

裁判員制にらみHPに公判日程 札幌高検

二○○九年の裁判員制度導入を控え、札幌高検は、同制度の対象となる罪の事件を市民に傍聴してもらおうと、ホームページ(HP)で道内の公判予定を紹介している。各種世論調査では「できれば裁判員を務めたくない」という消極的回答が多数を占めているが、同高検は「いつ裁判員に選ばれるかは分からない。その時に備え、一度は本物の公判を見てほしい」と話している。
 裁判員制度の対象は殺人や強盗致傷、放火などの重大事件。道内の地裁での対象事件数は○六年で札幌七十九件、旭川十五件、函館九件、釧路十三件。
 従来、インターネット上で公判予定を知ることはできなかったが、札幌高検では現在、毎月下旬に道内の地裁ごとに、翌月に予定されている対象事件の公判日時、回数をHPで紹介している。
 各地検に問い合わせれば事件の概要も聞ける。HPは「札幌高等検察庁」で検索できる。

(北海道新聞より引用)

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