2008年5月18日日曜日

道内新入社員は強い安定志向 「自社に一生」6割 05年以降で最高(05/18 07:02)

北海道生産性本部(札幌)は、二〇〇八年春の道内企業新入社員の意識調査を発表した。それによると、「今の会社に一生勤める」とした割合が前年比2・0ポイント上昇し、過去最高の59・2%に高まったうえ、転職にも慎重姿勢が目立つなど、安定志向が強まっている。
 調査は〇五年から毎年実施。今年は千百二十二人から回答を得た。道外分との比較は、社会経済生産性本部(東京)が千五百七十六人から得た回答を基にした。
 道内で「チャンスがあれば転職しても良い」としたのは同0・3ポイント低下し、過去最低の24・5%。41・3%だった道外とも開きが出た。また「社内での出世より、自分で起業独立したい」とした新入社員も道内では14・2%だった。
 フリーターに対する意識も変化しており、「若いうちなら悪くない」とする道内の回答は同1・0ポイント低下し、23・7%。調査を開始した〇五年(33・2%)から三年連続で低下した。
 安定志向の強まりについて、道生産性本部は「道内の景気回復が遅れており、全国ほど新卒採用が売り手市場になっていない状況の反映」と分析している。
 一方、厚生労働省の〇六年調査によると、道内新入社員の離職率は入社一年目で大卒が18・8%、高卒が30・6%。全国平均をそれぞれ4・3ポイント、7・0ポイント上回っており、希望と現実の乖離(かいり)もうかがえる。

(北海道新聞より引用)

2008年5月1日木曜日

性風俗店8割が消防法に違反 札幌市が緊急検査(05/01 13:59)

札幌・ススキノの性風俗店「江戸城」で三人が死亡した火災を受け、札幌市消防局が同市内の性風俗店三十九店を対象に緊急の一斉立ち入り検査を実施した結果、熱感知器など消防用設備の点検報告をしていないなど約八割の店で消防法違反があったことが一日、分かった。自動火災報知設備自体がない店も一店あり、ずさんな管理が浮き彫りになった。
 検査は四月二十八日に実施。違反事項のうち最も多かったのは、年二回の実施が義務づけられている避難・消火訓練の未実施。二十九店と七割に達し、防火管理者がいない店も九店と二割を占めた。
 江戸城の火災で指摘されている消防用設備の点検報告は、八店が報告を怠り、八年間、一度も報告していない店もあった。市消防局は今回の違反事項について、消防法に基づく是正命令を出すなど指導を強化する方針。

(北海道新聞より引用)

性風俗店8割が消防法に違反 札幌市が緊急検査(05/01 13:59)

札幌・ススキノの性風俗店「江戸城」で三人が死亡した火災を受け、札幌市消防局が同市内の性風俗店三十九店を対象に緊急の一斉立ち入り検査を実施した結果、熱感知器など消防用設備の点検報告をしていないなど約八割の店で消防法違反があったことが一日、分かった。自動火災報知設備自体がない店も一店あり、ずさんな管理が浮き彫りになった。
 検査は四月二十八日に実施。違反事項のうち最も多かったのは、年二回の実施が義務づけられている避難・消火訓練の未実施。二十九店と七割に達し、防火管理者がいない店も九店と二割を占めた。
 江戸城の火災で指摘されている消防用設備の点検報告は、八店が報告を怠り、八年間、一度も報告していない店もあった。市消防局は今回の違反事項について、消防法に基づく是正命令を出すなど指導を強化する方針。

(北海道新聞より引用)